雑草との戦いで考えた挙げ句、砂利を敷くことにしました。自然の力で大きな石が砕け、長い年月をかけて海や川の水の流れで転がりながら、角の尖りが削られ、丸みを帯びた石になっていくのですが、その小さな石の集まりのことを言います。市販されてる砂利は色や形•材質も豊富で、庭の草花に合う砂利を探していてとても楽しいです。少し庭を明るくするのに五色の玉砂利を敷くことにしました。サイズも6mm〜3cmまであり、存在感がありハッキリしている方が良いと思い、1番大きいサイズを選びました。これで雑草との戦いが終わりそうです。